ニャンコのしっぽが〜
一週間程前、猫のマックが尻尾を立てて歩く後ろ姿に... ぎょっ!!
お尻(肛門の近く)におでき?が〜!!
尻尾の付け根の裏側の毛も〜抜けています。
そこで、シェリーかかりつけのヒデ動物病院へ連れて行くことにしました。
キャリーバッグに入れるのに 一度目失敗。
高い棚の上に逃げられました。
二度目は、かつお節でつって...捕まえて...
やや強引にキャリーバッグの中へ入れることが出来ました。
長男ファミリーから引き取ったネコ君たちが、我が家の子になって...はや8年。
病院へ連れて行くのは今回が初めてです。
ヒデさんの待合室はきょうも混んでいました...
「緊急事態発生のため、お待たせしています」 とのこと。
そこで、
待ち時間に、入り口付近に置いてある犬のオブジェを撮りました。
ようやくマックの順番が来て 診察室へ...
「ひっかいたりはしませんが、病院は初めてなので・・」
と、マックがどんな反応をするのか...不安を伝えましたら
ガード用の皮の手袋を付けた助手さんが登場。
でも...マックはおびえてキャリーバッグから出て来ようとせず、
逃げ出したりはしませんでした。
いとも簡単に、助手さんに抱かれて診察を受けました。
先生「肛門腺が破れたのです。治りかけています。」
私 「はぁ〜 猫にも肛門腺があるんですか?」
先生「人間以外の動物にはあります。」
当然、犬については知っていましたが・・
猫を飼う時には予備知識も何も無く、勉強不足でした〜
肛門腺が気になって、お尻をどこかに こすり付けて 傷つけたらしい・・
「肛門しぼり」をしてもらって、すっきり。
(な〜〜ぁんだ〜、 よかった〜〜)
抗生物質の注射を一本打ってもらって・・OKでした。
(診察料500円+注射代4000円+消費税=4725円也)
家を出る時には
「ぎゃおぉ〜〜ん」と
怯えたような鳴き声を出していたマックでしたが、
帰りは...「にゃおん」と鳴き続け、
家の玄関先に到着すると、ぴたりと鳴き止みました.
←きょうの主役:午後のマー君です
きつい顔つきをしてますが...
私にすり寄って来ました〜
ほっ
お尻(肛門の近く)におでき?が〜!!
尻尾の付け根の裏側の毛も〜抜けています。
そこで、シェリーかかりつけのヒデ動物病院へ連れて行くことにしました。
キャリーバッグに入れるのに 一度目失敗。
高い棚の上に逃げられました。
二度目は、かつお節でつって...捕まえて...
やや強引にキャリーバッグの中へ入れることが出来ました。
長男ファミリーから引き取ったネコ君たちが、我が家の子になって...はや8年。
病院へ連れて行くのは今回が初めてです。
ヒデさんの待合室はきょうも混んでいました...
「緊急事態発生のため、お待たせしています」 とのこと。
そこで、
待ち時間に、入り口付近に置いてある犬のオブジェを撮りました。
ようやくマックの順番が来て 診察室へ...
「ひっかいたりはしませんが、病院は初めてなので・・」
と、マックがどんな反応をするのか...不安を伝えましたら
ガード用の皮の手袋を付けた助手さんが登場。
でも...マックはおびえてキャリーバッグから出て来ようとせず、
逃げ出したりはしませんでした。
いとも簡単に、助手さんに抱かれて診察を受けました。
先生「肛門腺が破れたのです。治りかけています。」
私 「はぁ〜 猫にも肛門腺があるんですか?」
先生「人間以外の動物にはあります。」
当然、犬については知っていましたが・・
猫を飼う時には予備知識も何も無く、勉強不足でした〜
肛門腺が気になって、お尻をどこかに こすり付けて 傷つけたらしい・・
「肛門しぼり」をしてもらって、すっきり。
(な〜〜ぁんだ〜、 よかった〜〜)
抗生物質の注射を一本打ってもらって・・OKでした。
(診察料500円+注射代4000円+消費税=4725円也)
家を出る時には
「ぎゃおぉ〜〜ん」と
怯えたような鳴き声を出していたマックでしたが、
帰りは...「にゃおん」と鳴き続け、
家の玄関先に到着すると、ぴたりと鳴き止みました.
←きょうの主役:午後のマー君です
きつい顔つきをしてますが...
私にすり寄って来ました〜
ほっ
by hana-kurashi
| 2011-03-06 16:41
| ペット・動物
|
Comments(6)
♪マー君、大したことなくて良かったね。
hana様にわが子の様に可愛がってもらえてマー君もシェリーちゃんも
と~っても幸せですね!
私はワンちゃんもにゃん子もチョビット苦手。
でも大事に可愛がってる姿を見るのはほほえましいです。
マー君、お大事に!
hana様にわが子の様に可愛がってもらえてマー君もシェリーちゃんも
と~っても幸せですね!
私はワンちゃんもにゃん子もチョビット苦手。
でも大事に可愛がってる姿を見るのはほほえましいです。
マー君、お大事に!
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hana
at 2011-03-07 06:45
x
junjun 様
ありがとうございます。
皮膚炎か、はたまた..癌?..などと、悪い想像ばかりをしてしまいました。
マー君は兄弟仲良く、いつもぴったりとくっ付いていますので...すぐに感染を心配しました。
病院へ行くのに...一人(一匹)取り残されたケンタも、
玄関先まで出て来て、、心配しているかのようでした^^
ありがとうございます。
皮膚炎か、はたまた..癌?..などと、悪い想像ばかりをしてしまいました。
マー君は兄弟仲良く、いつもぴったりとくっ付いていますので...すぐに感染を心配しました。
病院へ行くのに...一人(一匹)取り残されたケンタも、
玄関先まで出て来て、、心配しているかのようでした^^
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bishoku55 at 2011-03-07 16:30
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hana
at 2011-03-07 17:00
x
bishoku55 様
正しくは、「肛門膿しぼり」なのですが...
肛門の近くにある、肛門腺の中にたまった分泌液をしぼりだすのです。
素人では難しいので、シェリーは、混合ワクチン接種や狂犬病の予防注射などで
病院を訪れた際、ついでに「肛門しぼり」を定期的にしてもらっています。
放っておくと、今回のようなケースになります。
フェレットやスカンクなどは、強烈な臭いで..よく知られていますね。
猫は高いところ、暖かいところが好きですね〜 観葉植物もかじられてしまいますから...
我が家の一階へのネコ君たちの進入は禁止しています^^
正しくは、「肛門膿しぼり」なのですが...
肛門の近くにある、肛門腺の中にたまった分泌液をしぼりだすのです。
素人では難しいので、シェリーは、混合ワクチン接種や狂犬病の予防注射などで
病院を訪れた際、ついでに「肛門しぼり」を定期的にしてもらっています。
放っておくと、今回のようなケースになります。
フェレットやスカンクなどは、強烈な臭いで..よく知られていますね。
猫は高いところ、暖かいところが好きですね〜 観葉植物もかじられてしまいますから...
我が家の一階へのネコ君たちの進入は禁止しています^^
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taaachan-55 at 2011-03-07 22:08
本当に「ほっ」でしたね。肛門しぼりってよく聞きますがそういうことなんですね。ペットは我が子や孫と心配も喜びも一緒!だと思います。
実はつい先日のこと、
妹が可愛がってた猫が急死して・・・
まだ3歳、もとは野良ちゃんでしたが悲しんで落ち込んでます。妹がうちに来てたときは元気に遊んでる写メが留守の妹の夫から届いてましたのに~私もショックで慰めのことばもみつかりません。ごめんなさいね。こんな悲しい話をしてすみません。胸におさめられなくて。。
実はつい先日のこと、
妹が可愛がってた猫が急死して・・・
まだ3歳、もとは野良ちゃんでしたが悲しんで落ち込んでます。妹がうちに来てたときは元気に遊んでる写メが留守の妹の夫から届いてましたのに~私もショックで慰めのことばもみつかりません。ごめんなさいね。こんな悲しい話をしてすみません。胸におさめられなくて。。
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hana
at 2011-03-08 13:06
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たかこ様
まあ!まだ3才...可愛い盛りですね〜
元気一杯だったのでしょうから...なんの心の準備もできませんね。
我が子同然のペットを失う感覚・・計り知れないものがあります。
妹さんの悲しみが早く癒えますこと.. 願っております。
まあ!まだ3才...可愛い盛りですね〜
元気一杯だったのでしょうから...なんの心の準備もできませんね。
我が子同然のペットを失う感覚・・計り知れないものがあります。
妹さんの悲しみが早く癒えますこと.. 願っております。